Vmax ラフ&ロード タンクバッグ(RR9211)をヤマシギ仕様にっ!

まずは ライトチューン? から・・・

スタディ中・・・

タンクバッグの話題ながら、いきなりスチレンペーパーの登場ですが・・・
先日 MODELERS MIND でチラッと紹介したタンクバッグ(RR9211)
コイツを購入後すぐさま着手したのが上写真でして、メイン荷室の内壁を型取り中なのだ
オフ車等への使用にも配慮されたコイツは
可能な限り様々なタンク形状に馴染ませるため、バッグの中骨クッションが分割されてたり柔かったりで
わりかしクタっとした状態になるのだな (荷物をパンパンに積めば問題ナシ)
まぁでも、汎用性を高めるっていう考え方は悪くないと思う
いい 素材 はメーカーに提供してもらったから
TMU的には自分専用品としてもうちょい踏み込んでみよーかなと

とはいえやっぱり コシ のある方がスキ・・・

中子その1

そんなこんなで、スチレンペーパーによるスタディ後 (4つは作ったな・・・)
PPクラフトシート (0.75mm)を切り出したのが上写真っす
底面の曲線はなかなか確定しませんでしたが
どーにかバッグのシェイプをピシっとできるアウトラインを見つけ出せましたよ
で、同じ形の反転モノと貼り合せ (右写真)

中子その2

適宜曲げを入れて貼り合せると、上写真のよーなフレームが出来るのだな
カタチになってしまうと何てこと無いんだけど・・・(地味に苦労した)

中子の入れ方01

おっ よーやくバッグが登場したな・・・
フレームが出来たらそそくさとバッグに挿入してみます
バッグの形状的にスポっとは入らないので、右写真のよーにグネらせて押し込むのだな

中子の入れ方02

で、グネらせたトコを矯正しつつバッグに馴染ませれば完成!
フレームの上辺は大体ジッパーとツライチな高さなんで
空荷室状態のまま上に地図を入れてもクタっとしませんな 我ながらグッジョブ

RR9211のフレームデータ

そこそこ手間のかかったフレーム作りでしたが
作り直すトキのため、輪郭をデータ化しておいたんだけども
同じモデルをお使いの方に向け、ささやかながらこの輪郭をプレゼントっす
この輪郭はバッグの基本形状を踏襲してるんで
より自車にフィットするようアレンジするのもいーカモ
あまり極端な形状変更にはバッグが対応しきれないと思うけど
多少の変更ならライン次第でうまいこといきそーな気もします
ちなみにVmaxではこの形状のままいけますよ

図案はA3用紙一枚に収まるように分割してますが
データの A ラインをつなぐコトで一枚の形状となります
A4プリンターだと少しアタマを使う必要アリですが・・・(2枚分割っすね)
興味のある方は下のボタンからダウンロード!


ココから少しずつ重たい作業になります・・・

おじさんが夜なべをして・・・

同じバッグをお使いの方でも
トリッキーな改造をしてない限り、防水中袋の内側を見るのは初だと思いますが・・・
このバッグが売りとしてる BWP(ボトムウォータープルーフ) を担う中袋を撤去してます
そうしないとモロモロの加工ができないんだよね・・・
まぁ それはさておき
BWPや下記するP.A.S.等、3文字命名が最近は流行なんすかね?
BKB(バイクカワサキバイク)、YDK(やればできる子)・・・
んじゃ当方はMTKってコトでひとつ・・・(迷走中年此処にあり)
ちょいと脱線しましたが・・・ (汗)
案外やってるコトがたくさんあり、今回もまた長々書いてます・・・
だもんで、おヒマなときにでも読んでもらえればと

それでは迷走の数々をご紹介しましょう

そのスタンスはどーなのさ

まずは軽めの加工っす
手前のポーチ的収納スペースにはキレイに刺繍されたメーカーロゴと
一回折り込んでから縫えばいーのに・・・
っていうリフレクター機能のある生地が下方についてるんだけども
基本的に全て撤収・・・(爆)
ラフ&ロードのバッグ類はコレまで3度ほど使ってきましたが
デグナーやゴールドウィン、新しいとこではヘンリービギンズ、ややマニアックなGEAR SACK
コレらのバッグ(全て使用経験アリなヤツっす)と比較すると、イマイチ縫製が甘いと思う
出来が悪いワケじゃないんだけど、縫い糸の後処理とか生地端部のまとめ方等々
もう少し他メーカーを参考にして頂きたい
価格がぶっちぎりで安いっていうなら文句はナイけど、まぁまぁいい値段するしね
今回のバッグではそこそこ作りが良くなってると感じたものの
やはり最初にやったのは、糸の処理だったなぁ

キレイなロゴ刺繍をするのは、キレイなバッグを作ってから!

っていうアンチテーゼを込め 32 ワッペンを貼り付け (謎)
とか言いつつ、このタンクバッグに関してはかなり気に入ってたりしますが (笑)

ちょいと苦しいか・・・

お次はバッグ前側に付いてるセッティングベルトの受けバックル撤収(左は元の状態ね)
ココを使わずとも車体に装着できるよーにするのが命題だからね
で、残ったタブの使い道を考えたトコロ、サイズ的にマッキーがピッタリ! (爆)
そんなワケで、ココは場合によって ペン差し とします

いきなり重めな加工

急に重たい加工にシフトしますが
バッグから出てるベロをヤマシギ号に最適化すべく、取り付け位置及び長さを調整しました
この作業に近道はなく、もうひたすら手縫いね オマケにココは生地が集まってる場所だから
とても指ヂカラだけじゃ縫えないので、冒頭写真のペンチ登場となるワケっす
ケッコウ切り詰めた格好になりましたが、マグネットを入れる機能はかろうじて生きてます

前ベロ

まずは前ベロから ココは元々長かったので(左がSTD)その調整と
取り付け位置をビミョーに変更し タンクフック へ自然に向かうようにしてます
コレでついにタンクフックが思いっきり活躍するぞ!

セッティングベルト

ココのために作ったセッティングベルトっす ベルトに輪を作って縫っただけなんだけど
写真のよーにひとひねりして縫うと、バックルが通しやすくなるのと結び目がコンパクトになるね
コレはヘンリービギンズのバッグに学びました

後ろベロ

後ろベロは取り付け位置こそ変えてませんが (左がSTD)
長さを調整&バックルの取り付け方向を変えましたね 少し縫いジワが出来てるのはご愛嬌ってコトで・・・

後ろベロのセッティングベルト

後ろベロ用のセッティングベルトっす 自分用に再構成すると、長さを必要最小限にできるのがいいね
取り付けは右写真のとーりで、車体フレームに巻きつけて完了っす

未使用時

タンクバッグを使わないトキ、前のベルトはカンタンに撤収できるんだけど
後ろは配線をかわしたりなんだりでほんのりメンドーなため
オンシーズン中はそのままにしておきたいトコロ
ただ、そのままだとバックルがカチャカチャ遊ぶんで、左右を連結するバンドを作成 (左写真)
蛇足ながら、ココには右写真のよーに虫取りスプレー&ミニタオルが入ってます
どーもNinja君と向かう先は虫が多く (笑)、オマケに水場もナイので何かと便利なのだ

バッグ底

コレらのベロ形状に合わせ、バッグとタンクの間にはネオプレンシートをカットして挟んでます
傷防止機能はトーゼンあるんだけど、どちらかというと滑り止め兼ダンパーゴム的要素が強いかな
主にPPテープで構成するセッティングベルトの類は、伸縮が少ない分ガッチリ固定はされるんだけど
各部のテンションをしっかりかけないと案外動きがちで、融通もきかない傾向アリ
でも、こういった伸縮素材を挟むことでゴムバンド的特性を得られるため
ベルトのテンションが多少バラついていてもケッコウへっちゃらなのだな

一応コイツも・・・

志半ばで頓挫したカメラバッグのタンクバッグ化?でもコイツは有効でした
カメラバッグは底がメッシュ地で、タンク上では滑りまくってたんだけど
コイツが介在することでピタっと落ち着くのだな
ネオプレンシートは生地として買うのもいーけど、お安くカンタンにってコトなら
クルマ用のシートカバーにネオプレン仕様のがあるんで (当方もコチラを使用)
折ジワが気にならないなら厚み含めてオススメっすね
あと、カットの際は刃先がなぎなた状のヤツがいいっす
品番で言うと XB157K 的形状の刃物を使い
カット中の伸縮を抑えるためカット面全体にマスキングテープ等を貼り
そこに輪郭を書いてからカットすると失敗が少ないっす

おほーガッチリ固定されたぞ!

そんなこんなで
バッグの保持力はバグスターに一切劣らないほどガッチリできた!
何ならタンクバッグだけを持ってバイクを傾けられるくらいっす (笑)
ま 調子に乗るとベルトがちぎれちゃうだろーけどね・・・
バッグの着脱がカンタンなトコも気に入ってますわ

基本となるバッグの固定は完成したんで
ココからは更に細部をヤマシギ仕様に追い込んでみましょう

BWP(ボトムウォータープルーフ)をアップグレード!?

インナー加工

ベロ加工のため切り離した中袋ですが、このアリガタイ機能を殺すのも何なんで
トップで紹介したインナーフレームに貼り付けることにしました (ハーネステープ使用)
単純ながら、コレで着脱可能な防水インナーバッグの完成っす

レインカバーの収納

で、この副産物として何かとかさばるレインカバーをバッグ底に折りたたまないまま入れられるのだっ!
取り出しにはひと手間あるけど、折りたたんで収納するよりジャマにならないし
カバー自体も長持ちするよーな気がします (特に透明部分)

シェイプの秀逸さ

インナーだけをタンク上に載せると底面の馴染み具合がよく分かると思います
ホントにコレってVmax用じゃね? ってくらいだわ (笑)

インナーなしの状態

ちなみに上写真は中袋がナイ状態のバッグ内ね
ココは本来裏方なんで生地外周のパイピングこそないけど、底生地はしっかり貼ってあるよーです スバラシイ
右写真がメーカーの製品紹介にある底生地の排水・換気用メッシュ部分っすね
ココにはクッション材が入ってないので、バッグはココを軸に前後で多少曲げられるのだな
ヤマシギ仕様の場合、中袋が取り外せるんで濡れたアトの乾燥は更に早いっす (少し自慢)
あと、レインカバーを下に敷くことでインナーフレームが少し浮き
側面からジッパー部分をほぼ覆うため
雨降り時、おそらくは最初に染み入ってくるジッパーからの水分から中身を守る格好となり
レインカバーなしでも BWP効果? がより高まってると勝手に判断してます (笑)
ま 地図側のジッパーは隠れてないので何ともですがね・・・

左側面には未知の可能性が・・・

P.A.S.

冒頭の略語バナシで登場したP.A.S.っていうのがコチラ バッグ左側面に付いてるアダプター的パーツっす
このP.A.S(ポーチ・アタッチメント・システム)はラフ&ロード製品の一部で共有してる仕様ですが
要はココのジョイントに対応した何がしがイロイロ付け変えられるのだな (ポーチやボトルバッグ等)
このシステムにはチカラが入ってるのか、P.A.S.のロゴもゴム製立体モノですが
斜めに縫い付けられてる時点で当方的にNG だからさぁ・・・
それはさておきこのアダプターをよーく見ると Buddy-lok っていう刻印アリ
ちょい気になって調べたトコロ
どーやらこのマウントはミリタリー系などイロイロなジャンルのアイテムに採用されてるっぽい
つまり、P.A.S.対応に限らずBuddy-lok仕様なアイテムも装着可能なのだな
ただ、日本では取り扱いがナイのかなかなか見つけられないっすね
ミリタリー系には良さげなアイテムもあるんで
アカトラ君(ミリタリーマニア)に調べてもらおうかなぁ・・・
あと、ココのアダプターは上下左右からベルト(25mm)を通すコトもできるんで
アイデア次第でP.A.S.対応以外の何がしを取り付けるコトもできそうっすね

持ち手の加工

ひとまず斜めなP.A.S.のロゴは撤収しまして・・・
側面には元々左写真のよーな持ち手が付いてるんだけども
個人的にはあまり使わないのと表面に貼られてる合皮が好みじゃないので
合皮部分だけを撤収の後
右写真のよーにPPテープ部分をバッグ側に縫いつけました
縫いつけピッチは25mm幅のPPテープが通る幅を2箇所、20mmが1箇所っす

余ったトコ

縫い余ったPPテープ部分には2AAマグライトがムニっと装着可! 有用かどーかはビミョーですがね
また、20mmテープが通る延長上に手カン(右写真)を縫いつけてます
コレらを駆使するとP.A.S.を凌駕するシステムが作れる!カモ

コレは使えるか?

一旦マグライトにハナシを戻しまして
半分シャレでマグライトの差込みを確保しましたが、ナイトランなら案外使えるカモってコトで
走行シーンを想像しながら取り付けイメージを具現化してみました
工具用のカールコードで脱落防止しつつもそれなりに自由度を確保しつつ
ライトのスイッチは、表面がシリコンゴムなプッシュ式だからタンクにぶつかっても問題ナシ
ストラップホールには小さい丸リングを付け、バッグからカンタンに抜けない対策っす
コチラ、夏至ツー仕様とでもしましょうか (笑)

ベルト装着!

再びハナシを戻しまして
新規増設したベルトループで使えるアジャスターベルトを3本作り、ループに通します
そのうち一本はP.A.S.アダプターに通してます

ボトルホルダー

コレらを使うと 0.9Lガソリンボトル を装着可能にっ!
その際、左右の2本だけだと固定がダルダルになっちゃうので(右写真)
バッグとの密着度を高めるため、中央のベルトが肝なのだな

万が一の保険

また、当方がボトルケースとして採用したSIGGモノにはフックが付いてるんで
そことバックルを撤収したペンホルダー(笑)をDカンで繋げておけば
仮にベルトが全滅しても落下するコトはナイっす モノがモノなんで、このあたりは徹底しないとね
ガソリンボトルに限らず、ドリンクボトルなんかもトーゼン装着可 (右写真)
まぁ 実際に使うかどーかは何ともですが
今日は絶対タンクバッグ一個でロングに出る!なんていう日には心強い機能っす (笑)

カイゾーは収納ブツにも及びまして・・・

意地のマップルR

このバッグはA5版のツーリングマップル(小さい方のヤツね)対応なんだけども
すっかりB5版のマップルR(デカイ方)に慣れてしまい、どーにかコイツを入れられないかってコトで
実用に支障がナイ範囲で3辺をそれぞれ2mmカットし、角丸バサミで面取りを延々と・・・

いけるか?

四方の外形的にはスッポリ収まるんだけど
バッグ側の角がジッパーの通り道ゆえ大きなカーブとなり、地図の角が干渉するため
上写真のよーな状態に加工した次第

YDK

若干ミッチリではありますが、入った!
そんなワケでヤマシギ仕様なマップルRは RR9211 に対応します (笑)

ところでこのマップルR、先日まで2006年版だったため (古!)
いーかげんそろそろ更新しよーと2014年版を本屋で手に取ったトコロ
気のせいか少し厚く、紙質がフツーっぽいぞ・・・
だもんで、とりあえず買うのをやめて調べてみたトコロ
2014年版からは耐水紙から普通紙に変わったとのコト (地味にショック)
出版元によると
耐水紙(オーパー紙)だと地図に書き込みできないといった声に対応した
とのコトみたいなんだけども・・・
それはまぁいいとして、印刷サイズが少し大きいのと(内容は通常版と共通)
リング仕様ってだけで倍近い価格差って・・・

それよりも何よりも、オーパー紙の触り心地が好みだったんだよなぁ
印刷自体も表面のコーティング効果もあってかシャープな印象だし
耐水紙の採用ってのは活用シーンを思うと当方的には 確実な購入動機 だし
通常版との価格差にも納得できるのだな
だもんで、2014年版は見送り
少しだけ安かった2013年版(新古)を購入 (笑)
っていうか
価格差が適正、もしくはオーパー紙に戻らない限りマップルRはもう買わないと思う
例え2020年になっても (爆)
出版元にもイロイロ事情があるかとは思いますが・・・
オーパー紙仕様復活をゼヒ!

バッグ物改造の名脇役っす

Snap-On ハーネスカッター

コチラ、人生で2つめのスナップオンものっす
モノはハーネスカッターってヤツなんだけど、その名の通り配線に巻かれたテープや
ハーネスチューブを配線に傷付けることなくカットできる工具っすね
先端形状をどこかで見たことあると思いつつも、すぐに使いたい状況だったため購入
で、しばらくして思い出した! コレ、裁縫で使う糸切り (リッパー)だ・・・
しかも糸切りとして探すと1/3くらいのお値段で買えるし (号泣)
そんなワケで元を取るべく?整備にも裁縫にもフル活用してるのだな
ブランド志向じゃなきゃスナップオンである必要もナイので、実用&コストに重きを置くなら
ココでは 糸切り をオススメしておきましょう (笑)

最後の最後で紹介する内容でもナイんだけど・・・

収納アイテム

バッグとして肝心要の収納力について一切触れてないコトに気付き (爆)
当方的収納ブツを今更ながらご紹介
ゴールドウィンのレインスーツ(GSM12819)とブーツカバー(GSM18007)
あとはサーモスの0.3Lボトルっすね コレらが少し余裕を持って収められるサイズっす

サイズのワリに入る

全て収めるとこんな感じかなぁ あ ボトルは0.35Lモノでもいけましたね (右写真)
中ネタがジッパーよか上にきてますが、フタ側にも少しばかりマチがあるんで問題ないっす

手前ポケット

手前のポケットはなかなか大きく、デジカメ(DMC-LF1)とリコラのアメが余裕で入ります
ちなみに DMC-LX3 でも問題なく収まるキャパっすね
また、内部にはマジクロ固定のコインホルダーが付属しますが、当方的にはあまり使わないかなぁ

予備タンク

最後の最後はVmax乗りのため?
とにもかくにもこのバッグを予備タンク化するなら何リットルいけるかを検証 (謎)
0.9Lボトルなら2本、2.5L平型タンクならギリギリ入るって感じっす
確かこのバッグって容量10Lだったハズなんだけど・・・ (苦笑)
どーにも積み込めるガソリンは2.5Lが限界っぽいけど(外付けボトルを足せば3.4L!)
タンクの大きなバイクからみれば微々たる量・・・ でもVmaxには貴重だよね (笑)

ヤマシギモデル完成!

毎度ながら長々失礼しました・・・
コイツの 帯に短しタスキに長し 的要素を極力排除すべく
今回は少し気合が入りすぎたよーですわ (笑)
その甲斐あって、個人的にはかなり理想的なバッグになったと思う
3代目にしてよーやく出来た 一生モノ っす!

ま コイツの後継モデルのマップ収納スペースが
もしあと1センチ大きくなったら買い換えるかもしれませんがね (爆)

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