KEIYO ドライブレコーダー mini DR AN-R011

闇夜に浮かぶ顔対策?

KEIYO AN-R011

数年前からちょい気になってたんだけども・・・
冬の間、日中交通量の多さから雪かきは深夜にするコトが多いんだけどね
車道にはみ出た雪山を少しでも削るため、クルマの動向を確認しつつ車道に出たりもするワケ
クルマの有無はヘッドライトの灯りではるか遠くから認識できるので
どのくらいのスピードで走ってくるかなぁ・・・なんて具合にクルマを眺めると
ヘッドライトの上にボンヤリとヒトの顔がっ!
初めて見たトキはオバケ?とか思ったけど、どーやらそのカラクリはスマホでして
運転しながらスマホを眺めてるもんだから、画面の明かりが顔を照らしてるのだな
やってるヒト、隠してるつもりでしょうがバレバレっすよ (呆)

で、ながらスマホってのを確認した当方は警戒モードで走り去るのを待つんだけど
この方々がまぁまぁ期待どーり?にやらかしていきまして・・・
カーブへの反応が遅れたパターンでは側壁にぶつかったり
それをどーにかしようと急ハンドルをきって横を向きながら、結果やっぱり側壁にアタック
もしくは対向車線を思いっきりはみ出して内回りしていくヒト・・・
この場合、当方の目の前1mくらいをかすめていくんだけども
コチラの存在に気づき驚きつつも憮然とするヒト
まったく気づかずスマホに夢中なヒト・・・
こーいうヒト達はアレかな?
自分の大切なヒトが ながらさん 事故の犠牲になってもいいって発想なの?
或いは自分が加害者になるのもいとわないっていう発想?

んじゃテメーはいかなる状況でも交通法規を遵守してるかと問われれば
恥ずかしながらそうとは言えないんだけど
少なくとも 前を向いて車道・歩道に注意は払ってる と断言できます
それでも予測が外れたり判断をミスってヒヤりとするコトがあるのに
前をしっかり見てない運転手が走らせる乗り物
仮にそのスピードがゆっくりだったとしても、それはもう 安全 じゃないね

ちょっと前置きが長くなりましたが・・・
たいていのヒトがちゃんと運転してると信じたいものの
不幸にも ながらさん にコツンとやられた際
相手はきっと自身の後ろめたさや事故割合の観点でウソもつきたくなるだろーから
その対抗策はある程度打っておいた方がいーかなと
そんなこんなで仕込んだドライブレコーダー
色んなコトが便利になったハズなのに
こんな考えに至った自分含め、世知辛い世の中になりましたねぇ・・・(寂)

KEIYO ドライブレコーダー ” miniDR ” AN-R011

AN-R011 全体

ちょっと長話&暗いトーンになりましたが・・・
ココからはいつものパターンで眺めたりこねくり回したり?していきますわ (笑)
ドライブレコーダーってホント色んなヤツが山ほどありまして・・・
機種の選定には大いに迷った記憶があるんだけども
結局のトコロ、前方(あるいは後方)のなるべく広範囲をできるだけ高画質で記録するコトが主題
だもんで、多機能さは捨て必要最小限なサイズ感で他の装着物に悪影響を与えないヤツ!
っていう基準で見つけたのが上写真のヤツっす
アルミボディの質感はなかなかよろしく、手のひらに収まるサイズ(79.0×28.8×28.8mm)も好みっす
右写真、レンズの周りは元々メッキ仕立てだったんだけども、キラっと目立つのが好みじゃないので
艶消し黒でブラックアウトしてます ホラ、いつもの感じが始まりましたよ (笑)

AN-R011側面上面

悪ふざけを始める前に (汗)
各部をざっくり眺めてみましょう 元々コイツはwebに上げるつもりじゃなかったんで
ステーや電源パーツの単体写真を撮り損ねてるため、本体のみの紹介になりますがご勘弁を
左写真が上面で、DC入力部分っす(12~24V対応らしい)
でもって右写真がレンズ側を正面として背面になる側っす 2つ穴がマイク部で
中央3本スリットがスピーカー部 左下が動作状態を知らせるインジケーター部(赤・緑が状態によって点灯点滅)

AN-R011 側面

カメラ側じゃない側面(乗車状態で左側)にはフォーマット及び音声モードボタン
2秒押しで音声録音の入り切りをセレクトできるよーで、5秒の長押しでSDカードのフォーマット(初期化)ができるみたい
って言うワリに、説明書によるとフォーマットはPC上で行うことを推奨してたりしますが・・・(笑)
2014年5月現在、色んな意味で根幹が揺らいでる MADE IN KOREA っす
マジメにやってるトコだってたくさんあるんだろーけど、ついつい国単位で判断しがちですが・・・
襟を正すべき日本企業だってそこそこあると思う今日この頃

AN-R011 SDカード

またまたハナシの方向がずれそうなんで軌道修正・・・
底面にはマイクロSDのスロットがありますね 慣れれば本体を車体に装着したままカードの抜き挿し可能ですが
外したカードがかなりちっちゃいため、車内で落とすと若干メンドーかも
付属品としてノーブランドのマイクロSDカード(8GB Class6)が付いてきます
また、データ取り込み等で使うアダプターも付属するので、とりあえず追加投資は不要っすね
ココのスロット的には最大32GBまでのSDカードに対応してるみたいっす(Class6以上を推奨)
録画時間は付属する8GBで約1時間半、16GBで約3時間、32GBで約6時間とのコト
下記しますが、コイツのファイル構成を思うとあまり大容量にしてもしんどいよーな気がしてます

AN-R011 ノイズ対策?

同機種をお使いの方の記事を読んで知ったんだけども
コイツはロットによって電源ジャック付近に上写真のよーなフェライトコアが付いてくるよーです
あ 上写真は当方手持ちのフェライトコア&ジャックにつき本製品のヤツではありません
おそらくはノイズ対策ってコトだろーね ちなみにウチのには付いてきてませんが (笑)
ロットの新旧に関わらず付属したりしなかったりするよーなんで
同機種で付いてない!絶対必要!って方はメーカーに問い合わせてみるといーっすよ
フェライトコアなしのままウチでは使ってますが
ノイズ等々の不都合はナイのでこのままでいーかな 配線がゴロンとするのもイヤだしね

AN-R011 おふざけ開始

さ そろそろふざけていきましょう (笑)
購入当初からヤルつもりでしたが (爆)、黒グレーのツートンは結構存在感があるんで
気配を消すためいつものカッティングシートでお色直し コレはカンタンね
で、正面側に小さいポツ穴があったんでマジメにくり抜いてみたんだけども
ココってインジケーターの穴で、ドライブレコーダーが稼働中はずっと点滅してるご様子
この点滅、ウザいんですけど・・・
ってコトで一旦カッティングシートは撤収、再度貼り直し穴はくり抜かない方向で (笑)

AN-R011 ヤマシギモデル

そんなこんなで AN-R011ヤマシギエディション? の完成!
えぇ もう 真っ黒 ですわ (爆)
とはいえ背面までは巻き込んでません 車体に装着しちゃうとほぼ見えないしね
でも、スピーカーの穴だけは塞いでます 理由はエンジンを始動する度
~ マイクロSDカードが挿入されました・・・ 常時録画を開始します ~
ってお知らせしてくれるんだけども、あまり耳障りのいい音質じゃないんで (笑)
耳を澄ませば聞こえるくらい仕様 にしてる次第
どーでもいーですが
MADE IN KOREA はシンナーで消去されました (爆)
ま 油分をぬぐってたら消えちゃったんですが・・・

余談ですが
コイツ、実際は昨年秋頃に入手したものの、忙しさにかまけて放置しっぱなしの状況
それからかれこれ半年余りの現在、よーやくの装着にあたり再びイロイロ調べていたトコロ
どーやら基本的には同機種のヤツがスバルの純正品として存在してるっ!
厳密には アイサイトに影響を与えない対策 が施されたモデルってコトで
内外部共に同じではナイらしいんだけど、ベースモデルは一緒だね
コレがヤマシギエディションに似ていて (笑) 基本的に真っ黒
でもって正面のインジケーターもナイ仕様 スッキリしていていいねぇ!
MADE IN KOREA が入るトコあたりに SUBARU ロゴが入り、純正感を演出してるよーです
でも、レンズ周りまで黒いのはヤマシギエディションだけ
コッチの方がより 真っ黒 なのだ (爆)

それはさておき素朴なギモンなんだけども
アイサイトって結構ゴロンとした容積があるんだから
あの中にレコーダーを内蔵できなかったのかなぁ・・・(あるいはアイサイトのオプションとか)
純正品がピロっと配線を出して装着されるのはなんだかビミョーな気も・・・
後付感がイヤだからこそ
純正品の存在価値と若干の高値が成立するとでも言うか・・・
まぁ 大きなお世話だね (笑)

AN-R011 装着感

何はともあれ装着っす
サイズの小ささが活かされ、ルームミラー裏にすっぽり収まりました
運転中は覗き込まないとその存在が視野に入るコトはないんで、運転に支障ナシっす
右写真を見ると分かりますが、純正ルームミラーの約半分くらいの横幅っすね
装着は地面に対して垂直(レンズ面)っていうコトみたいなんでそのとーりに調整
ステー自体は大げさじゃなくて好感が持てるんだけども
前後にしか首を振れないので、ガラスの湾曲具合によっては傾いじゃう可能性アリかも
このアタリはあらかじめ自車の確認をしておいた方がいーね

AN-R011 ちょっとしたコト

ちょっとしたコトではありますが・・・
ガラスに何がしを貼り付けるとその粘着面を外側にさらすコトになりますが (左写真)
あらかじめカッティングシートなんかをガラスに貼っておくとスマートかも (右写真)
まぁ こだわる方ならとっくにやってるコトっすかね (笑)

肝心要の映りはどーなのさ?

レンズの歪みっぷり

そうそう コレはマイナスポイントだと思うんだけども
記録された映像ファイル(AVI)はどーやらあまり汎用性がないよーで
指定されたプレーヤーからじゃないとうまく見れないらしい
イチバン手っ取り早いのが
VLC Media Player や GOM Player なんかを閲覧するPCにあらかじめインストールする方法
フリーソフトなんで費用こそかかりませんがこの仕様はちょい気に入らないなぁ
どーしてもwindows標準のメディアプレーヤーから見たい場合は
K-Lite Codec Pack等をインストールしてコーデックを追加すればOKなんだけど(ウチのはそうしてます)
あまりそっち方面に詳しくない方(当方含む)にとって
K-Lite Codec Packはいささか難解・・・ やれる事が多すぎてインストール時にイロイロ聞かれるんだけど
ほぼ気絶したままインストールを進め、奇跡的に使えるよーになった感じ (爆)
映像の性格上、汎用性を持たせるのは必須だと思うんだけどなぁ・・・

それはさておき上写真、まずはレンズの歪みっぷりを確認すべく
ガレージ内からシャッターを撮ったんだけども(距離は約2m)やっぱりそこそこ歪んでるね
距離が離れればあまり気にならないとは思いますが
こだわる方には大事なポイントかなぁと

おっと コイツの解像度等に触れてなかったね
カメラはCMOS200万画素で解像度が HD1280×720(15fps)
15fpsではあるけど動きはカクカクするって程じゃなく当方的には必要にして十分
あと、ココで紹介してる6枚のカメラ画像は
ウチのモニター(24インチ1920×1200)上でキャプチャーしたヤツの縮小モノでして
クリックするとモニター上の等倍サイズになるんでお試しアレ
(ノートPCとかだと大きくなりすぎちゃうカモ・・・)

暗部01

ホントは動画をアップするのがベストなんだけども・・・
映像内の他車ナンバーとか隠す方法を知らないため、キャプチャー画面でご勘弁
街灯の少ない夜だとヘッドライトが照射する範囲のみが実用範囲って感じかなぁ
チカラずくで感度を上げてるため精細度も低いね

暗部02

クルマ通りがそこそこあるトコならある程度対向車の灯りも味方となり守備範囲は広がると思うんだけど
このアタリはヒトによって使えねぇ!ってなるカモ
動画として見ると、何かが起こったトキにはどーにか使えるんじゃない?って思うけどね

トンネル内

トンネル内はそれなりに光源もあるんでまぁまぁ明るい映像かなぁ
車間をある程度詰めれば先行車のナンバーも十分に読めましたね

雨模様

この道中、通り雨が10分ほど続きましたが
ガラスに当たった雨粒にピントが合うコトはなく、先行車を映し続けてましたね

晴れ模様

日中であればトーゼンしっかり映りますね
先行車のナンバーは隠してますがハッキリ映ってます (アタリマエか・・・)
高精細とは言えないものの、1万円しない価格帯の映りと考えると及第点は上げられるんじゃないかなぁ
まぁ でも、コレまた使うヒトによるね

あと、LED照明(信号機やテールランプ等)への対策はされてなく、点滅した状態で記録されますね

最初と最後以外は走行中の映像を切り取ったから
静止画として見るとどーしても画像が甘く感じるんだけども
動画として見るとそれなりにちゃんと映ってるとは思うな
う~む 動画編集覚えよーかな・・・

ファイルの構成は想像してたのとちょい違いました

file構成_01

何も入ってないマイクロSDカードを挿入後
レコーダーを起動させると上のよーなフォルダ・データを書き込んでくれますが
もしかすると、レコーダーのロットによっては構成が違う可能性アリ
ウチのは製造番号が K から始まるモデルで、初期ロットの方だと思います
他に G から始まるロットってのがあるよーで、そちらは検証する術がナイためゴメンナサイですが
ウチのロットがどんなファイル構成かをサラっと紹介してみます
動画は全て blackbox フォルダに入ってまして
update フォルダはファームウェアが公開されたトキに使うのかな?
通常は空のフォルダっすね
mini-camってのはCFGファイルで、詳細は下記します

file構成_02

で、blackbox フォルダを開くと上の状態
通常の常時録画データは rec フォルダ内に
manual フォルダは手動録画データで(使い方不明・・・)
event フォルダには衝撃を検知した際のデータが入ります

file構成_03

常時録画(recフォルダ)を開くとこんな感じ
動画データはひとつじゃなくて、約30秒ごとで1ファイルっていう構成
上写真はフォーマット後にちょっと走っただけなんでファイル数は知れてますが
長距離になるとなかなかハンパないファイル数になります・・・
イメージとしては1走行1ファイルくらいのコトを想像してましたが
目当てのデータを見つけ出すのがなかなかメンドーかも・・・
それはさておき、上写真の赤楕円部分に注目 30秒おきに1ファイルってコトは
同じ時刻表示されたファイルが2つ(上写真では19:52)できるハズなんだけど
19:50と19:51にはひとつしかナイっすよね?
そのデータはどこに行ったかというと・・・

file構成_04

eventフォルダ内にありましたっ!
本体の衝撃センサーに反応した録画データは
その都度eventフォルダ側に振り分けられる仕様みたいっす
だもんで、万が一の際にデータを探したい場合、eventフォルダ内を探せばいーのかなと

そんなワケで
録画データが細切れとなるため、ドライブデートのルートを記念に・・・的活用は厳しいっす (笑)
まぁ そもそもが 万が一 のために粛々と撮影し続けるツールゆえ
コレはコレでいーのかなぁ

製造番号が K から始まるヤツをお持ちの方限定?のお役立ち情報

file構成_05

このドライブレコーダーは操作ボタンが1個しかナイため
細かな設定をイロイロやれるっていう作りじゃないんだけども
撮影画面の左下にあるとーり、映像には時間が表示・記録されてます
この元になる時計は本体の内蔵電池によって記憶してるんだけど、ウチのは少し狂ってまして
その時間合わせってのを本体で調整できない!?
説明書によると本体をメーカーに送って設定してもらうっていう気絶工程・・・
しかも内蔵電池頼りなら再び時間が狂うのは確実だと思うと
時間合わせは何とか自分でやりたいぞ・・・

モノによっては何てことナイ時間合わせですが (笑)
製造番号が G から始まるヤツはどーやらKEIYOのwebサイトから設定できるみたいなんだけど
同じコトを K 品番のヤツではできないっぽい (号泣)
何か方法はナイかとメーカーに問い合わせたトコロ
すぐさま返事を頂き、さっそく実践!

そこで前述したCFG(コンフィグ)ファイル(mini-cam) を触るコトになりますが
PCによってはダブルクリックしただけじゃ開かない場合アリ (うまくいけばwindows標準のメモ帳で開けます)
そんな場合は、開くソフトを指定(メモ帳)して開けばOKっす

テキストエディタで開いた状態

メモ帳で開いたCFGファイルの中が上写真でして
赤丸で囲んだトコを調整することで時間を合わせられるのだな
初めて開いた段階でココの time 項目の数値は全て 0 っす
最初、メーカーからの回答を正確に理解できてなくて
他の設定は残し、上写真の time 項目だけを触ると思ってたんだけども
それはマチガイで

time項目のみにする!

上のよーにファイル内のデータは time 項目のみ にするのが正解でしたっ
他の設定値は本体にSDカードを入れて稼動させると書き込まれるんで大丈夫っす

《 2014.07 未検証ながらもひとまず訂正 》
BBSより KENJIさん から報告を頂きまして (感謝)
time項目内の set=0 の部分ですが、ココは set=1 とするのがおそらく正しいです
メーカーからの回答文を見直すとやはり set=1 と記載されてるので
ウチのがたまたま set=0 でもうまくいったのか
set=1 で設定しながらもweb上で set=0 と誤記載してしまったのか・・・
近々両方のパターンで検証してみたいと思います!

日時の入力は上のとーりですが
書き込んだ後、SDカードを挿入した本体をクルマへ持っていって稼動させられる時間に設定しておく必要アリ
要は稼動させるタイミングと書き込んだ日時を同じにして時間を合わせるのだな
例えば、上の2014年5月5日夕方6時42分とPC上で指定したのは3分前の6時39分で
書き込んだ後本体にSDカードを挿入し、クルマに乗り込むまでが約2分
あとはなるべく正確な時計(電波時計とか)を見つつ
6時42分きっかりにエンジン始動(もしくはACCオンの状態)にするっていう手順っす

file構成_07

あ 大事なコト書き忘れてた・・・
時間合わせをするには、上記したCFGファイルを触るってのは理解してもらえたと思いますが
時間合わせで書き換えたCFGファイルを本体に読み込ませる際
SDカード内は上のよーにCFGファイルだけっていう状態にしておく必要アリ
必要な動画データや元のCFGファイルのバックアップを取り、SDカードをフォーマットした後に
書き換えたCFGファイルのみをSDカードに入れ、本体に挿入・電源投入っていうコトっすね

何だかデジタルっぽくもアナログっぽくもあるやり方ですが (笑)
とりあえず手間かかりすぎ (爆)
しかしながらメーカーの迅速丁寧な対応もあってか (スバラシイ)
何だかミョーな達成感アリ (謎)

AN-R011 POLARIS

SUBARU 純正品に若干近づいた見栄えとなったヤマシギエディションには
POLARISと命名 (笑) ナマイキ?

最後の最後で使用感を報告するのも何ですが・・・
映りは紹介したとーりで、コイツを装着後にETCもポータブルナビも使いましたが
毒電波?が悪さするコトはなく、フツーに使えましたね
FMラジオは未検証ですが
レコーダーの真横にETCアンテナがあって問題ないなら多分大丈夫だと思うなぁ
車内で映像を確認できなかったり、その場で設定できないっていうもどかしさはあるけど
とにかくコンパクトで質感の高い外観、そこそこの映りであればOKっていう方なら
候補に挙げていい機種だと思いますよ

自分で読み返してみると
このちっちゃいヤツにずいぶん振り回されてた感満載ですが・・・
耐久性に◎が付いたら後方に追加するのもいーかななんて思ってます
ちなみに当方、クルマでもバイクでもカマ掘られた経験アリ (爆)
しかもクルマでは相手に逃げられたし・・・
あれ? 取り付けるのは後ろが先だったか?

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